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定年退職後の仕事探しの方法

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2016.08.31

定年退職後などシニア世代になってからの求職方法を下記の通りまとめました。

①ハローワーク

自分の住んでいる地域にあるハローワークに直接行って、求職の申し込みをします。

職員に相談に乗ってもらえるので、比較的仕事を探しやすい方法です。

 

②シルバー人材センター

自分の住んでいる地域にあるシルバー人材センターに電話連絡等の上、説明会に参加して会員登録をします。

その後、センターから仕事の依頼がきます。

生活を維持するための収入を得るのではなく、地域貢献や社会参加を目的とした仕事紹介となります。

③民間の人材紹介会社

人材紹介を事業として行っている会社にインターネット経由などで登録し、その会社から仕事が紹介されてくるのを待ちます。

会社によっては、登録後に対面での相談・カウンセリングなどがあります。

シニアに強い紹介会社を選ぶと良いでしょう。

④求人誌・新聞

求人誌や、新聞の求人欄から自分に合った求人を見つけ、直接その会社に履歴書や職務経歴書を送付して応募します。

新聞の求人欄は、タクシー乗務員やビルの管理人などシニア層でも活躍しやすい求人が多い傾向です。

⑤直接探す

インターネット上の会社ホームページや、店舗での張り紙などで求人を探し、直接応募します。

スーパーなどでは店頭での張り紙で求人を行っていることも多いので、良く行くお店でそういった張り紙がないかチェックしてみましょう。

⑥ボランティア(国内)

無給になりますが、定年退職後に地域ボランティアなどで人の役に立つ活動を行うという選択肢もあります。

児童館等での絵本の朗読や通学時の交通誘導など、地域に密着したボランティアであれば、お住まいの地域の社会福祉協議会に問い合わせてみると情報がもらえます。

⑦ボランティア(海外)

JICAにて40歳~69歳に特化したシニア海外ボランティアという制度があります。

これまでの仕事などで培った技術や専門知識などを、開発途上国のために活かすことができます。

短期(1か月~1年未満)から長期(原則2年)まで様々な種類のボランティアがあり、長期では現地生活費や住居費などが支給されます(短期でも日当や宿泊費等が出ます)。

インターネットにてJICAボランティアのサイトを検索することが必要です。

⑧ツテ

国内・国外での仕事を問わず、現役時代の人脈などにより求職する方法です。

自分の経験や専門知識などを活かした、やりがいのある仕事が見つかる可能性も多いのが特徴です。

この記事を書いた人

水口有希

水口有希

社会保険労務士 大学卒業後、大手損害保険会社に勤務。営業事務に9年間携わる中で、成果を出す働き方をするには、職場環境が大切であると実感。働きやすい職場環境を作る支援がしたいと思うようになり、社会保険労務士の資格を取得。現在は、子育てをしながら独立し、主に企業の労務相談、女性の活躍推進支援、助成金の相談等を行っている。

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